3Dプリンター自作 (プリンター2号)動作確認  工事中

涼しくなってやっと出来ました。
とりあえずローコストと作りやすさを目指しています。先に購入して組み立てたプリンター(Lunavast PrusaVersion 2 プリンター1号)でプリントした部品を使っています。プリンター1号で自分のパーツと壊れそうなパーツの改良タイプをプリントしておきました。プリンター1号は今年の猛暑にやられエクストルーダがダメになりました。プリンター1号は全体に作りがキャシャで壊れそうだと思い改良タイプのパーツをプリントしておいて助かりました。皆さんも購入または自作されたらまず第一に補修パーツ(自己再生パーツ)をプリントしておいた方が良いと思います。    もうLunavast PrusaがVersion 2は販売中止です。

黄色いパーツがプリントしたものです。このギアのプリントが自分では一番難しいと思います。仕事がら余分な物も映っています。(^^);

左側面です
ステッパーモーター(アリババで検索するとこの名前です)はX,Y,Z軸の4個は秋月の700円のモーターです。エクストルーダは力不足で手持ちの物を使用しました。下の電源はヒーターベット用5V10A電源です。

上面から
長ネジはモノタロウから購入したステンレスなのですが黒っぽく縞がありいまいちです。ナット、ワッシャはクロメート(安い)ものです。長ネジもクロメートで十分です。
シャフトはSKロッド材です。リニアシャフトに比べ安いです。自分で切るともっと安くなる。
パーツの下の赤い板はヒーターベットで暖めて使用します。大きな両面プリント基板です。アリババ経由の中国製輸入品。しかし抵抗が1Ωなので12Vで使うのは12Aも流れるし大きな電源が必要なので難しい。
5V電源で5A位で50度ー60度位なので温度調節無しでOKプリント材料がPLAにはちょうど良い。実際は40度ぐらいで十分です。温度を高くすると悪影響が多い。板の左側のコネクターの先に有るのがサーミスタです。コメ粒より小さいです。サーミスタは使用温度範囲が有るので注意が必要です。高い温度はガラス封入タイプです。

制御基板 RAMPS 1.4 

この基板の下に Arduino MEGA 2560 Rev3 requires 基板が有ります Arduino software version 0023. のソフトを利用してSprinter and Marlin are popular and stable firmwares for RAMPS as of 3/28/2012. Pronterface is a cross platform printer control program that can be used for testing/printing.
ファームウエア(プリンターの制御ソフト基板側)を入れます。CNCのGコードで動作します。追加でヒーター制御のMコードがいろいろ有ります。
アリババ(中国のアマゾンみたいなもの)で購入、安いのも高いのも有ります。すべて自己責任の大冒険です。shipping(送料)に注意が必要です。
Arduino MEGA 2560(中国製) は心配だったのでオークションで購入しました。また、RAMPS 1.4の基板はドライバー付きと基板だけの物があります
今回はドライバーだけ別に注文しました予備を含めて5個。基板上の小さい基板です。

エクストルーダ
フィラメント(材料)今回の物は3mmのPLAをホットエンド(ヒーターで材料を溶かして射出する)に送り込む所です。歯車とシャフトとモーターとフレーム部分です。下のアルミホイル部分の下にホットエンドが有ります。断熱処理をしないと使っているうちにフレーム(外枠)が変形してしまう。右側のファンはステッパーモーターとフレームの冷却用です。

パソコン側のソフトPrinter(Printrun)の制御画面です。
中央のウインドウがプリントする形の表示、右側は基板との通信用コンソール画面、左側は丸い円のJOG操作と原位置復帰のボタンです。左下はExtrude操作と温度モニター画面です。

とりあえずここまでです。
3Dプリンターは非常に奥が深いものです。また、考え方を含めて可能性は無限?ではないかと思います。小さな素材から形の有る物を創ることが出来ます。
失敗しなければ廃棄物は0です。
また、広範囲の知識も必要です。メカ、電気、エレクトロニクス、ソフトウエア、デザインなどです。しかし仕事でなければ必要な事をマイパースで覚えても出来ると思います。
少しずつ試した事を追加して行きます。