バーチャルNCの加工中のキャプチャー画像です。動画だと加工中のエンドミルの動きが良く解るのですがパソコンの能力が足りません。
加工前の素材の表示です。素材の大きさは横25.0mm縦27.5mm高さ12.5mm相当です。

加工中です。加工の軌跡は最初に上面を2回ほど全面の面取りします。その後、外周を四画に回った後上部の円を右周りに回った後、左側から右に向かって前後方向に加工、円のふちに来ると奥側の部分を前後に加工しながら円の外れと所まで来てまた前後に一番手前から奥まで加工しながら右端まで加工して、その後前面の残り部分を加工します。大体このパターンの繰り返しです。時々軌跡が変わります。黄色の棒はエンドミルです。
取り残しの様な部分も有ります。原因は調査中です。

加工はエンドミルが素材に入った部分のみ加工素材が削れます。実際の加工と同じ様な感じです。ただ実際の加工機は開始ポイントから移動ポイントまではアナログ移動なので軌跡の中間部分は削り取れるのですがバーチャルNCは最小の加工分解能単位でしか加工出来ないのでゴツゴツした感じになります。

加工の終わりごろ

加工の最終段階です。加工方向を90度変更して断面方向に手前から奥の方向になぞっています。

加工終了です。ちょっとアップ画像です。右側の壁の様に残っている物は加工素材の残り部分です。

加工中の情報のモニター画面です。LINEはGコードの行数、-999.00000はX、Y,Zデータで無い時のダミーコード等です。
また、moveの後のrot_x2,rot_y2,rot_z2,の数値はopenGLの表示用のエンドミルの3次元座標です。

まだopenGLに付いて解らない所も多いのでもっときれいに表示したり、速く描画出来るかもしれません。
加工の軌跡の表示や加工後の画像は良く有りますが素材が削れて行く所をリアルタイムで表示するソフトは自分は見た事が無いので面白いのではないかと思います。
いろいろ課題は多そうですが!!
3Dの加工データを提供して頂ければ加工してみますので、なにかデータが有れば掲示版に書いて下さい。
よろしくお願いします。