新しい発想の制御ソフトです。ただ今開発中

エクセル等の表を使用した制御ソフトです。セルにI/O番号とコメントを作成して表に張付けて行くだけです。非常に簡単な操作で作成出来る制御プログラム。IO番号の右側の'/'は[NOT]条件反転です。'OUT'は結果を保持しません。1つの制御は1行ごとに左から解釈して結果を右端のセルに入れます。そして、上の行から下の行に向かって実行して行きます。現在は操作パネルを作成して入力信号を入れデバッグ中です。基本的にAND条件で作成しORの考え方は有りません。非常にシンプルです。動作毎にSET命令で動作記憶を取り最後にオールリセットの考え方です。

制御プログラムの概要です。(解りにくい所もあると思いますが)

2次元配列とその要素を使用してビジアルな環境でプログラム及びデバッグを行います。 プログラミングの知識が無くても(制御に関する知識は必要)可能にする物です。

エクセルは簡単に使用出来る環境が最高に整っています。(制御要素の編集等に関して) 出来上がったプログラムのコードはCSV形式で保存すればテキストになります。(要素とコメントが一緒になっている)

パソコンでシーケンサ等にシリアルで接続して計算機リンクで通信すればラダープログラムを使用しなくても,シーケンサのI/Oを利用して制御出来そうです。また、制御プログラム(テキスト形式)をシーケンサのバックアップ可能な

データメモリに記憶させ、シーケンサのプログラムで制御プログラムを解釈実行するようにすれば、デバッグはパソコンでビジアルに行い終了したら、プログラムを記憶させ、シーケンサ単体で動作可能になりそうです。

シーケンサの内に解釈プログラムを内蔵させておけばデペロッパー等のシーケンサ開発デバッグソフト、接続ケーブル,とラダーなどのプログラムの作成知識など必要有りません。(シリアル接続ケーブルは必要、ユニットも)(^^);

また、PICなどのマイコンでメモリーが少なければコマンド部分だけ使用します。アセンブラ、C,BASIC等でコマンド解釈部分を作成すれば、ビジアルな環境でデバッグして制御データ(コマンド部分)を書き込めば制御可能に成りそうです。

また、タイマーが動作していなければ基本的にイベント・ドリブンで動作可能です。入力の変化でその都度解釈実行します。

新しいPSoCマイコンの入力変化割り込みを使用すれば簡単に実現出来そうです。

入力の変化が無ければ動作しない。リアルタイム制御です。省エネです。(シーケンサなどのサイクリック制御は常に動作しています)

基本的な考え方は表(テーブル)の要素を制御単位としてコマンドとその配置された位置で制御する制御プログラムです。

デバック後はテキスト形式で保存管理します。

テキスト形式で保存した制御プログラムを色々なハードウエア内の解釈プログラムで実行します。

表(テーブル)と要素の配置を基本にした制御の考え方で制御方法の統一をめざしています。(大切)

現在はエクセルのVBAで雛形になる、解釈、動作表示部分を作成しています。

----------------6月29日追記----------------

タイマー動作もAPIのタイマー割込みを使用して出来る様に成りました。

このテスト用のプログラムの説明です。この様にイメージして下さい。

スライドテーブルの上にワークの受台が有ります。ワーク(加工品)を作業者がワーク受台に乗せ起動ボタンを押します。ワークの正しい位置確認のセンサ(ワーク確認)がON状態ならスライドが前進します。前進端の確認で圧入治具が下降します。下降端でスイッチ等の応答誤差を無くす為に下降端にタイマーが入っています。タイムアップすると圧入治具が上昇して上昇端でスライドテーブルが後退します。後退端で作業者がワークを受台から取出した確認で運転中のランプが消え1サイクル終了です。各個操作はまだ有りませんが追加するのは難しく無いと思います。

少しずつECPのプログラム(仮称)”表に表せるプログラム”を追加して行きます。あまり難しい物は駄目ですが簡単な事ならリクエスト下さい。色々試してバグ出し機能追加を考えて行きます。

--------------- 7月1日追記 ----------------

タイマーのテストとシュミレーションプログラム追加です。画面を大きくしました(2台目のパソコンでも動作中)

画像2

--------------- 7月6日追記 ----------------

ECPのデモ用プログラムを作りました。プログラミングと動作確認が出来ます。試して見たい方メール下さい。メール添付でエクセルのプログラムを送ります。動作確認環境はXPです。

--------------- 7月9日追記 ----------------

梅雨時であまりコンデションは良くないのですが、プログラムの作成は何か順調です。今までは動作中の状態の記憶をエクセルの表の色のプロパティなどで記憶して、コイル(M)、タイマー(T)の動作判断をしていました。このままでは、エクセル上でしか動作出来ないVBAのプログラムでした。そこでプログラムを2次元配列に記憶して、プログラムの解釈、実行用の配列も作り、動作の表示部分と分離しました。そしてシリアルでY出力を三菱のシーケンサFX1N-40MR(以前エクセルでシーケンサモニターで使用)に送りパソコンのリモート出力の様な感じで動作出来ました。”まごのて”の1つの方法かも知れません。PICやUSBを使用したリモートI/Oボード等もY出力の部分だけ書けば簡単に利用出来そうです。小さなシーケンサを使用すればDC24Vの電源も載っていますし、リレー、オープンコレクタなどでパソコンと絶縁したI/Oにもなります。また、パソコン用のボードに比べてかなり安価です。話が逸れましたが、表示部分を分離した為、他のBASICでも制御部分は移植出来そうです。ただ、プログラムを作成したり、表示したりする、フレキシブルグリッド(2次元の表)をサポートしているのは無さそうみたい。VB,VC,Cビルダーなら作成可能です。表示を止めて実行すれば100mSのタイマーで割り込みを行えばパソコンのリモートシーケンサとして使用可能です。ほとんどタイムラグは有りません。

順次レポートします。

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