パルスモーターをボリューム1つで正転、逆転、速度制御が出来ます。

全体の概観です。基板はいつものAVRの万能基板です。(^^); パソコンとの通信用のシリアル部分が無いのでシンプルです。モーターの電源はAC100Vで24V0.7A直流電源です。パルスモーターはDC24Vです。外形はこんな感じです。http://www.geocities.jp/puw2/hatudenki.html
動作説明
ボリュームを右回転すると正転で徐々に回転速度が上昇します。右回転端で最高速度に成ります。また左回転も逆転で
同様な動作に成ります。ボリュームの中間位置で停止です。停止位置ではパルスモーターの励磁を切って省エネ対策をしています。保持トルクが有りますので簡単には動きません。また、負荷の範囲以内で有ればDCモーターの様に負荷によって速度変化を起しません。常に一定回転で
回転します。 [画像が行方不明です]

基板まわりのアップです。使用しているマイコンはAVRのATMEGA88です。最近のICはレーザーなどで型式が印字してあるので写真では見えません。パルスモーターのドライバーはMP4401です。基板下側の黒と灰色の線のコネクタはAVRの標準的な書込み用の6Pのヘッダーでこのコネクターを使用してAVRの開発装置のSTK-500からプログラムを書いています。その隣の白い線はA/Dコンバーターの0chの入力です。速度制御のボリュームに接続してあります。制御の方法はボリュームの可変範囲0-5Vの電圧を10ビットの分解能(0-1024)で読み込みこんで、モーターの速度制御用のタイマー割り込みの数値に変換しています。

動作確認の画像です。
動画も撮って見ましたので参考にして下さい。YouTube http://www.youtube.com/watch?v=9gLuuY2X9Wo

とりあえずここまでです。
これからの発展?
電源を増強して基板にドライバーICを追加してボリュームを2個にすれば3軸位まではATMEGA88の能力は有りそうなので
制御可能になりそうです。
AVRのソフトですWinavrでAVRの開発環境です。
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