R8C/Tiny(R8C15)を使ってラジコン用サーボを廻しました。
R8C用の基板はトラ技の4月号の製作記事に載っているトレーニング用の基板です。
秋葉原のラジオデパート内の神保商会さんで販売されているキットを組立てました。
サーボモーターは中国製の物です。(安い1.3K)恐るべし。
ソフトはトラ技に載っている物を少しアレンジしました。感謝です。
ラジコン用サーボの事は詳しく有りませんが0.5mS-2.5mSのパルスの幅で180度アームが回転します。
繰返しのサイクルは10mSです。本当は20mSの様ですが動いたのでOKにしました。
テスト中の風景。

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ボードの説明書。

画像2

画像が前後しています。これは前回のリアルタイム画像処理のハードです。
USBのWebカメラと被写体です。左側の黒いのは背景用の折り紙です。
黒い背景の中の赤い5mm位のマークの位置をリアルタイムで取り込める事が出来る様になったので、今度はWebカメラで追いかけて見ようと思い
カメラをラジコンサーボに取り付けパソコンのシリアルポートよりコントロールしようと思いたち、その為に今回のテストに成りました。

画像3

製作した基板です。トレーニング用のパーツも付いています。
下の部分がサーボ用コネクタです。サーボ用の3Pコネクタに電源(4.5V)、グランド、制御線ポートより1KΩで接続してます。簡単です。
このボードは大変便利です。デバッグ用のシリアルと制御用のハイパーターミナルのシリアル(USB-シリアル変換)ケーブル(秋月製)を同時に接続して
HEW用(R8Cデバッグ用)ウインドとハイパーターミナルのウインド切り替えてテストが出来てしまうスグレモノです。非常に感謝です。

画像4

非常に見難いですがデバッグ画面です。開発履歴が残っています。

画像5

取合えずシリアルでラジコンサーボをコントロールする事が出来ました。
次はリアルタイム画像処理のソフトから位置情報を取り出し制御出来れば、動きに追従してカメラが動くようになれば面白くなりそうです。
色々な物とか情報がインターネットなどで居ながら入手出来る便利な時代になりました。家にラジオも無かった時代に生まれた者にとっては
夢の様な事かも知れません。感謝です。

 

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