Mach3でスロットマシンのリールユニットを回して見ました。
最近になってMach3用3軸ステッピングモータードライブ基板で動作確認用のステッピングモーターがスロットマシンに使用されている物だと知りました。
オークションで調べたらリールユニットが出品されていたので早速落札して動作テストをしてみました。
動画のリンク先 http://www.youtube.com/watch?v=EQ5GuICOR7Y&feature=channel

概観です。

リールユニットの上部にステッピングモーターや原点センサ接続用のインターフェース基板が載っています。全部まとめて34芯コネクタに出ています。
配線を調べてコネクタで接続しました。手持ちのケーブルが短かったので余裕の無い配線です。

側面からの写真です。
真中上の緑の基板が原点センサーの基板です。リールユニットの構造はステッピングモーターの軸に直接1軸分のプラスチックのユニットが付いていて周りに絵柄のフィルムが巻いて有ります。同じユニットが3個付いています。一番右側に青いリールユニットが余分に付いています。スロットには詳しく無いので用途が解りません。また、実機での絵柄の組合せもサッパリ解りません。このために1度だけスロットマシンをやりにいったのですがサッパリゲームの仕方が解りませんでした。
原点出しをした所なのでよく見ると張り合わせの部分がきれいに揃っています。下側に有るのが電源です。

見慣れたいつもの基板です。原点用のホトセンサ用の5Vを24Vから作っているので5V用の3端子レギュレータが熱くなるため放熱器を付けて有ります。

これがMach3のNCプログラムです。
 Mach3のエディットで開いたところです。なぜか良く解らないのですがこのリールは25.3のステップで一周します。そして絵柄の数は21有ります。
その為1つの絵柄を移動するのには1.2のステップ数です。また、移動確認のために一時停止をしたかったのでドウェルを入れて有ります。G4 P1で1秒停止です。
M47は繰り返し運転のMコードで、またプログラムの先頭に戻り連続運転が可能です。